日本社会化能力検定

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2級

地理分野

※準2級までの内容も出題されます。

世界の地形と生活

□地殻変動□プレート移動□活断層□安定陸塊□造陸運動□褶曲□新期造山帯
□古期造山帯□卓状地□楯状地□準平原□海嶺□海溝□河岸段丘
□V字谷□洪積台地□海岸段丘□自然堤防□砂州□珊瑚礁□モレーン
□U字谷□カール□カルスト地形□ケスタ地形   

日本の地形と生活

□島弧□トラフ□プレート境界□糸魚川・静岡構造線□中央構造線□侵食・堆積作用

世界の気候と生活

□気候要素□気候因子□貿易風□偏西風□大陸性気候
□海洋性気候□温室効果□エルニーニョ現象□光化学スモッグ□ヒートアイランド現象
□植生□気温限界□降水量限界  
□熱帯□雨季□乾季□熱帯雨林気候区□サバナ気候区
□乾燥帯□塩性土壌□砂漠気候区□ステップ気候区□温帯
□ハリケーン    
□地中海性気候区□西岸海洋性気候区□温暖冬季少雨気候区 □温暖湿潤気候区
□冷帯〔亜寒帯〕□永久凍土 □冷帯〔亜寒帯〕湿潤気候区 
□冷帯〔亜寒帯〕冬季少雨気候区   
□寒帯□大陸氷河□ツンドラ気候区□氷雪気候区 
□熱帯雨林□サバナ□ステップ  
□常緑広葉樹□落葉広葉樹□混合林□タイガ□ツンドラ
□黒土□ラトソル□栗色土□ポドゾル□砂漠土
□ツンドラ土□成帯土壌□間帯土壌□レグール□テラロッサ
□テラローシャ□レス□沖積平野  

日本の気候と生活

□都市型水害□液状化現象□防潮堤□防風林□河口堰□地下貯水池□砂防ダム

資源と産業

世界の農業
□労働生産性□土地生産性□灌漑□自給的農業□遊牧
□オアシス農業□焼畑農業□アジア的稲作□アジア的畑作 
□商業的農業□混合農業□地中海式農業□企業的農業□企業的穀物農業
□企業的牧畜□プランテーション農業□単一耕作□穀物メジャー 
□穀物商社□アグリビジネス□商品作物  
日本の農業
□集約的な農業□農産物の輸入□食生活の多様化  
世界の水産業
□バンク〔浅堆〕□潮境□入漁料  
エネルギー・鉱産資源の分布
□化石燃料□1次エネルギー□2次エネルギー□レアメタル 
□メジャー〔国際石油資本〕□資源ナショナリズム□省エネルギー□エネルギー革命 
□バイオマスエネルギー □リサイクルエネルギー 
日本の資源問題
□輸入依存□代替エネルギー □コージェネレーションシステム
世界と日本の工業
□手工業□工場制手工業□工場制機械工業□生産財□消費財
□オートメーション化□技術革新 □エレクトロニクス産業 
□情報技術〔IT〕産業□立地条件□複合工業地域□産業の空洞化□労働集約型
□知識集約型□輸入代替型□輸出指向型□新興工業国□輸出加工区
□技術移転□国際競争力□付加価値 □ベンチャービジネス〔創造型企業〕

村落の機能と生活

□集村□塊村□広場村□円村〔村〕□路村
□林地村□散村□環濠集落□新田集落 

都市の機能と生活

□巨大都市〔メトロポリス〕□衛星都市□都市圏□都市機能□観光保養都市
□聖地□港湾都市□中心業務地区〔CBD〕□地下街□資本の集中・集積
□東京大都市圏□一極集中□首都機能移転  

文化・宗教と衣食住の生活

□世界宗教□民族宗教   
□モータリゼーション□ショッピングセンター□外食産業□労働力率 

身近な地域の調査

□国土基本図□実測図□地勢図□編集図□大縮尺図
□小縮尺図□等高段彩図□数値地図□主題図□等値線図
□ドットマップ□図形表現図□階級区分図□地域区分図□野外調査
□フィールドノート□文献調査□系統地理□地誌 

国・地域の調査

韓国
□オンドル□ハングル□ポハン□ウルサン□チマ
□チョゴリ □自由経済貿易地帯
オーストラリア
□白豪主義□多文化主義□アボリジニー□ゴールドラッシュ 
□大鑽井盆地□掘り抜き井戸 □アジア太平洋経済協力会議〔APEC〕
□ワーキング・ホリデー    
アメリカ合衆国
□開拓前線〔フロンティア〕□タウンシップ制□ネイティブアメリカン□ワスプ〔WASP〕 
□公民権運動□アグリビジネス□コーンベルト□プレーリー 
□グレートプレーンズ□フィードロット□土壌侵食□ニューイングランド 
西アジア・中央アジア(イスラム社会)
□カナート□オアシス農業□モスク□断食 
□巡礼□イスラム復興運動   
ヨーロッパ(ヨーロッパ連合〔EU〕)
□ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体〔ECSC〕□シェンゲン協定□ユーロスター□輸入課徴金
□長距離越境大気汚染条約 □アムステルダム条約
東南アジア
□多民族国家□モンスーン気候□棚田□緑の革命□ドイ・モイ政策
中国
□自治区□自治州・自治県□市場経済□経済技術開発区□沿海開放都市
□西部大開発□サンシャ〔三峡〕ダム□プートン地区  
ロシア
□スラブ系□独立国家共同体〔CIS〕□環日本海経済圏  
アフリカ
□奴隷貿易□植民地支配□モノカルチャー経済□難民 
ラテンアメリカ
□インディオ□人種のるつぼ□アマゾン開発  

国家とグローバル化社会

□ボーダーレス化□旅券〔パスポート〕□経済圏□宗主国
□自然的国境□数理的国境□人為的国境□国家群

交通・通信の発達

□ハブ空港□流通センター□中継貿易港□情報ネットワーク□IT革命

貿易の拡大と諸問題

□国際分業□自由貿易□保護貿易□GATT〔関税と貿易に関する一般協定〕
□世界貿易機関〔WTO〕□知的所有権   

人口・食料問題

□自然増加□社会増加□生産年齢人口□年少人口□老年人口
□人口転換〔人口革命〕□人口移動□ホームヘルパー□合計特殊出生率 

都市問題

□スプロール現象□地価高騰□スラム〔不良住宅街〕形成□ホームレス
□ストリートチルドレン□インナーシティ問題□ウォーターフロント開発□首位都市
□ニュータウン計画□空洞化□一掃型〔クリアランス型〕□修復・保全型
□ライフライン□町並み保存  

環境・エネルギー問題

□生態系□過放牧□土壌塩性化□国連環境計画□砂漠化防止プロジェクト
□環境と開発に関する国連会議〔地球サミット〕 □持続可能な開発
□国連人間環境会議□富栄養化  

民族・領土問題と地域紛争

□国民国家□多民族国家□カシミール地方□南沙群島□パレスチナ問題
□シオニズム運動□パレスチナ解放機構〔PLO〕□暫定自治□クルド人□多文化主義
□差別是正策〔アファーマティブアクション〕□アパルトヘイト□不法就労

日本史

原始の日本

旧石器時代
□更新世□完新世□握斧□ナイフ形石器□尖頭器□細石器
縄文時代
□弓矢□黒曜石□環状集落□拠点集落□アニミズム 
□呪術□抜歯□屈葬□環状列石□配石遺構□続縄文文化
弥生時代
□水稲農耕□湿田□高坏□環濠集落□高地性集落□甕棺墓
□方形周溝墓     

政治史

古代国家の確立
□倭□『漢書』地理志□『後漢書』東夷伝 □『魏書』東夷伝倭人条〔『魏志』倭人伝〕
□親魏倭王□壱与□墳丘墓□竪穴式石室□誉田山古墳
□『宋書』倭国伝□氏上□大臣□大連□国造
□氏姓制度□伴造□磐井の乱□物部守屋□蘇我蝦夷
□蘇我入鹿□乙巳の変□高向玄理□旻□国博士
□評□庚午年籍□皇親□飛鳥浄御原宮□封戸
□八色の姓□持統天皇□飛鳥浄御原令□庚寅年籍□藤原京
□刑部親王□藤原不比等□格□式□詔
□勅□国府□五刑□蔭位の制□多賀城
□鎮守府□良民□賤民□五色の賤□条里制
□長屋王□橘諸兄□藤原広嗣□吉備真備□鎮護国家
□藤原仲麻呂□養老律令□道鏡□孝謙天皇□称徳天皇
□恵美押勝の乱□光仁天皇   
貴族政治
□長岡京□藤原種継□伊治呰麻呂□嵯峨天皇□胆沢城
□文室綿麻呂□健児制□令外官□勘解由使□蔵人所
□検非違使□藤原冬嗣□三代格式□令義解□令集解
□藤原良房□承和の変□応天門の変□藤原基経□阿衡の紛議
□醍醐天皇□藤原時平□菅原道真□延喜・天暦の治□国衙
□藤原忠平□承平・天慶の乱□平貞盛□藤原秀郷□追捕使
□押領使□安和の変□滝口の武士□成功□重任
□目代□遙任□受領  
中世
□清和源氏□桓武平氏□源頼信□平忠常□源頼義
□源義家□前九年の役□後三年の役□藤原清衡□後三条天皇
□延久の荘園整理令□記録荘園券契所□院の近臣□北面の武士□鳥羽上皇
□院庁下文□院宣□平忠盛□崇徳上皇□後白河天皇
□源義朝□安徳天皇□鹿ヶ谷事件□治承・寿永の内乱□寿永二年の宣旨
□公文所□九条兼実□大犯三ヵ条□大番催促□本領安堵
□新恩給与□関東知行国□関東御領□源頼家□源実朝
□北条義時□西面の武士□連署□評定衆□新補地頭
□本補地頭□北条時頼□引付衆□得宗□御内人
□霜月騒動□両統迭立□北条高時□長崎高資□正中の変
□元弘の変□新田義貞□記録所□雑訴決断所□恩賞方
□綸旨□足利直義□光明天皇□建武式目□高師直
□観応の擾乱□奉公衆□明徳の乱□応永の乱□三管領
□四職□御料所□足利基氏□関東管領□奥州探題
□九州探題□守護領国制□足利義持□足利義教□永享の乱
□嘉吉の乱□尚巴志□コシャマイン□細川勝元□山名持豊
□足利義視□足利義尚□守護代□日野富子 
近世
□北条早雲□毛利元就□今川義元□武田信玄□上杉謙信
□貫高制□喧嘩両成敗法□天下布武□本能寺の変□惣無事令
□五奉行□五大老□豊臣秀頼□大御所□御三家
□改易□減封□転封□一国一城令□武家伝奏
□禁中並公家諸法度□本末制度□紫衣事件□若年寄□郡代
□代官□慶安事件□池田光政□前田綱紀□柳沢吉保
□荻原重秀□正徳の治□足高の制□大岡忠相□田中丘隅
□相対済し令□小石川養生所□享保の飢饉□御三卿□工藤平助
□天明の飢饉□棄捐令□異学の禁□昌平坂学問所□囲米
□人足寄場□七分金積立□旧里帰農令□天保の飢饉□三方領知替え
□調所広郷□村田清風□株仲間解散令□人返しの法□上知令
□場所請負制□堀田正睦□孝明天皇□徳川慶福□徳川慶喜
□南紀派□一橋派□松平慶永□橋本左内□吉田松陰
□安藤信正□坂下門外の変□島津久光□三条実美□八月十八日の政変
□禁門の変□長州征討□中岡慎太郎□公議政体論□小御所会議
近世
□奥羽越列藩同盟□政体書□知藩事□徴兵告諭□佐賀の乱
□秩禄処分□軍人勅諭□片岡健吉□立志社□大阪会議
□地方官会議□集会条例□私擬憲法□開拓使官有物払下げ事件□明治14年の政変
□三大事件建白運動□華族令□ロエスレル□井上毅□伊東巳代治
□枢密院□統帥権□ボアソナード□民法典論争□黒田清隆
□超然主義□憲政党□軍部大臣現役武官制□立憲政友会□桂太郎
□西園寺公望□桂園時代□帝国国防方針□尾崎行雄□立憲同志会
□大正政変□高橋是清□山本権兵衛□清浦奎吾□革新倶楽部
□加藤高明□若槻礼次郎□浜口雄幸□立憲民政党□血盟団事件
□挙国一致内閣□斎藤実□皇道派□統制派□広田弘毅
□平沼騏一郎□企画院□国民徴用令 □国民精神総動員中央連盟
□新体制運動□東条英機□鈴木貫太郎  
現代
□極東委員会□対日理事会 □極東国際軍事裁判〔東京裁判〕□人間宣言
□五大改革指令□公職追放□吉田茂□憲法問題調査委員会□自治体警察
□政令201号□警察予備隊□メーデー事件□55年体制□保守合同
□岸信介□革新自治体□新保守主義□政界再編 

外交史

古代の外交
□好太王碑□倭の五王□裴世清□犬上御田鍬□水城
□渤海□刀伊の入寇   
中世の外交
□三別抄□異国警固番役□建長寺船□天竜寺船 
□寧波□応永の外寇□癸亥約条□三浦 
近世の外交
□寧波の乱□三浦の乱□後期倭寇□コレジオ□セミナリオ
□天正遣欧使節□宣教師〔バテレン〕追放令□文禄の役□慶長の役□己酉約条
□ウィリアム・アダムズ□ヤン・ヨーステン□糸割符制□支倉常長□奉書船
□和蘭風説書□寺請制度□唐人屋敷□倭館□慶賀使
□謝恩使□ラックスマン□林子平□最上徳内□レザノフ
□ゴローニン事件□フェートン号事件□モリソン号事件□蛮社の獄□薪水給与令
□阿部正弘□プチャーチン□最恵国待遇□居留地□安政の五か国条約
□オールコック□五品江戸廻送令□生麦事件□改税約書□パークス
近代の外交
□征韓論争□尚泰□天津条約□寺島宗則□井上馨
□青木周蔵□大津事件□日英通商航海条約□李鴻章□台湾総督府
□閔妃殺害事件□セオドア・ルーズベルト□ウィッテ□第1次日韓協約□韓国統監府
□関東都督府□第1次日露協約□寺内正毅□石井・ランシング協定□委任統治領
□四か国条約□九か国条約□東洋拓殖会社□山東出兵□東方会議
□張作霖爆殺事件□ロンドン海軍軍縮会議□柳条湖事件□リットン調査団□日満議定書
□塘沽停戦協定□満蒙開拓青少年義勇軍□盧溝橋事件□第1次近衛声明□東亜新秩序
□汪兆銘□ノモンハン事件□援ルート□帝国国策遂行要領□ハル・ノート
□大東亜会議□小磯国昭   
現代の外交
□特需 □相互防衛援助〔MSA〕協定□沖縄返還協定 

経済史

古代
□部曲□田荘□屯倉□富本銭□和同開珎
□蓄銭叙位令□皇朝十二銭□計帳□歳役□運脚
□正税出挙□公出挙□私出挙□百万町歩開墾計画□三世一身法
□富豪百姓□公営田制□名〔名田〕□田堵□不輸の権
□年貢□公事   
中世
□大名田堵□開発領主□公領□在庁官人□領家
□本所□不入の権□夫役□地頭請□大田文
□刈敷□三斎市□見世棚□為替□借上
□座役□宿駅□段銭□大唐米□揚浜式
□六斎市□問屋□車借□私鋳銭□撰銭令
□入会地□加地子   
近世
□指出検地□一地一作人□京枡□石盛□村請制
□本途物成□小物成□高掛物□国役□田畑永代売買禁止令
□分地制限令□金肥□入浜塩田□本陣□脇本陣
□助郷役□在方町□角倉了以□河村瑞賢□蔵物
□蔵元□掛屋□札差□納屋物□三座
□在方商人□運上金□冥加金□俵物□藩札
□問屋制家内工業□地回り物   
近代
□前島密□工部省□三菱会社□政商□国立銀行条例
□新貨条例□渋沢栄一□兌換紙幣□不換紙幣□松方正義
□日本銀行□松方財政□日本鉄道会社□大阪紡績会社□座繰製糸
□金本位制□特殊銀行□日本郵政会社□鉄道国有法□産業組合法
□大戦景気□船成金□戦後恐慌□震災恐慌□支払い猶予令
□新興財閥□金融恐慌□鈴木商店□五大銀行□金解禁
□昭和恐慌□重要産業統制法□救農土木事業□満州重工業開発会社□臨時軍事費特別会計
□切符制□配給制□食糧管理法  
現代
□金融緊急措置令□傾斜生産方式 □過度経済力集中排除法□闇市
□ドッジ・ライン□経済安定9原則□シャウプ勧告□日本生産性本部□所得倍増計画
□消費革命□円高不況   

社会史

古代
□妻問い婚□太占の法□盟神探湯□群集墳□装飾古墳
□私度僧□神仏習合□偽籍 □尾張国郡司百姓等解文
中世
□大武士団□封建制度□非人□下人□惣領制
□犬追物□笠懸□流鏑馬□嫁入り婚□宮座
□小百姓□百姓申状□越訴□悪党□国人一揆
□刈田狼籍□使節遵行□惣村□おとな□沙汰人
□惣掟□自検断〔地下検断〕□百姓請□起請文□地侍
□嘉吉の土一揆□分一徳政令   
近世
□天文法華の乱□月行事□年行司□会合衆□身分統制令
□村方三役□町年寄□町名主□地借□店借
□地子□明暦の大火□結□もやい□村八分
□三行半□五節句□藪入り□強訴□惣百姓一揆
□義民□村方騒動□国訴□生田万の乱□世直し一揆
近代
□賤称廃止令□新暦□学制反対一揆□福島事件□労働組合期成会
□治安警察法□社会民主党□平民社□戊申詔書□地方改良運動
□日本社会党□大逆事件□工場法□シーメンス事件□友愛会
□日本労働総同盟□日本農民組合□青鞜社□新婦人協会□赤瀾会
□婦人参政権獲得期成同盟会 □大日本産業報国会□予防拘禁制度
□人民戦線事件□国民学校□学徒出陣□女子挺身隊 
現代
□二・一ゼネスト□産別会議□昭電疑獄事件□レッド・パージ 
□日本労働組合総評議会〔総評〕□破壊活動防止法□造船疑獄事件□春闘

文化史

古代の文化
□易□横穴式石室□法興寺〔飛鳥寺〕□『三経義疏』□鞍作止利
□観勒□曇徴□白鳳文化□薬師寺□高松塚古墳壁画
□柿本人麻呂□南都七大寺□南都六宗□戒壇□東大寺法華堂
□塑像□乾漆像□懐風藻□山上憶良□芸亭
□神宮寺□弘仁・貞観文化□東密□台密□本地垂迹説
□大学別曹□三筆□三蹟□定朝□有職故実
□空也□源信□『往生要集』□末法思想□寄木造
□十二単    
中世の文化
□今様□『今昔物語集』□『大鏡』□平家納経□悪人正機説
□蘭渓道隆□貞慶□高弁□忍性□伊勢神道
□平曲□慈円□『金槐和歌集』□金沢文庫□『吾妻鏡』
□重源□大仏様〔天竺様〕□禅宗様〔唐様〕□藤原隆信□似絵
□青蓮院流□『太平記』□『梅松論』□『神皇正統記』□『菟玖波集』
□闘茶□五山・十刹□『風姿花伝』□河原者□『閑吟集』
□『新撰菟玖波集』□枯山水□土佐光信□狩野派□唯一神道
□講□足利学校   
近世の文化
□障壁画□濃絵□藤原惺窩□日光東照宮□数寄屋造
□桂離宮□狩野探幽□本阿弥光悦□仮名草子□貞門派
□赤絵□垂加神道□伊藤仁斎□荻生徂徠□黄檗宗
□『本朝通鑑』□北村季吟□宮崎安貞□本草学□渋川春海
□貞享暦□吉田光由□竹本義太夫□蕉風□野々村仁清
□賀茂真淵□大槻玄沢□富永仲基□三浦梅園□安藤昌益
□石田梅岩□心学□池大雅□円山応挙□司馬江漢
□鈴木春信□竹田出雲□上田秋成□洒落本□黄表紙
□山東京伝□大田南畝□読本□鶴屋南北□復古神道
□鳴滝塾□本多利明□大蔵永常□お陰参り 
近代の文化
□明六社□教派神道□川上音二郎□民友社□政教社
□教育令□帝国大学□学校令□言文一致運動□硯友社
□東京美術学校□明治美術会□白馬会□新思潮□西田幾多郎
□森戸辰男□文芸協会□自由劇場□築地小劇場□文展
□帝展□滝川事件□日本放送協会□円本□プロレタリア文学
□日本浪漫派    
現代の文化
□日本学術会議□文化庁□原子力研究所  

世界史

先史の世界

□ホモ・サピエンス□旧人□ネアンデルタール人□洞窟絵画□彩文土器

古代文明(西アジア・地中海世界)

□オリエント□シュメール人□アッカド王国□ヒッタイト□カッシート
□ファラオ□ヒクソス□アメンホテプ4世□アマルナ美術□神聖文字
□フェニキア人□イスラエル王国□ユダ王国□バビロン捕囚□旧約聖書
□アッシリア□アケメネス朝ペルシア□ゾロアスター教□エーゲ文明□クレタ文明
□ドーリア人□アゴラ□ドラコン□ソロン□スパルタ
□ペロポネソス同盟□ペルシア戦争□デロス同盟□民会□ホメロス
□アレクサンドロス大王□ヘレニズム文化□元老院□統領□護民官
□ポエニ戦争□三頭政治□元首政□ローマ法□ミラノ勅令
□コンスタンティノープル□西ローマ帝国□ササン朝ペルシア  

中国史

□仰韶文化□竜山文化□卿□大夫□士□春秋の五覇
□戦国の七雄□諸子百家□李斯□郡県制□焚書坑儒□劉邦
□項羽□郡国制□張騫□王莽□新□訓詁の学
□司馬遷□九品中正□司馬炎□五胡十六国時代□北魏□均田制
□陶淵明□法顕□楊堅□煬帝□科挙□李淵
□貞観の治□玄宗□節度使□安史の乱□両税法□李白
□杜甫□玄奘□五代十国時代□趙匡胤□殿試の制□景徳鎮
□交子□会子□王安石□士大夫□朱熹〔朱子〕□陽明学
□クリルタイ□大都□紅巾の乱□ジャムチ□授時暦□朱元璋
□里甲制□北虜南倭□永楽帝□内閣大学士□鄭和□会館
□万暦帝□一条鞭法□李自成□ヌルハチ□八旗□康煕帝
□ネルチンスク条約□乾隆帝□緑営□軍機処□地丁銀制□公行
□文字の獄□考証学□郷勇□林則徐□アロー戦争□北京条約
□アイグン条約□洪秀全□天朝田畝制度□同治の中興□戊戌の変法□北京議定書
□中国同盟会□宣統帝〔溥儀〕□軍閥□陳独秀□魯迅□カラハン宣言
□済南事件□紅軍□八・一宣言 □中ソ友好同盟相互援助条約□文化大革命
□天安門事件     

朝鮮史

□高句麗□馬韓□弁韓□辰韓□王建□両班□銅活字□訓民正音
□壬辰倭乱・丁酉倭乱□後期倭寇□大院君□壬午軍乱□甲申事変□天津条約 
□大韓帝国□義兵運動□創氏改名□李承晩□金日成□光州事件□盧泰愚  

東南アジア史

□ドンソン文化□扶南□シュリーヴィジャヤ□ボロブドゥール□チャンパー□大越国
□大理国□スコータイ朝□アユタヤ朝□アンコール朝□チュノム□マラッカ王国
□タウングー朝□アカプルコ貿易□コンバウン朝□阮福映□海峡植民地□ユエ条約
□ビルマ戦争 □フランス領インドシナ連邦□ホセ・リサール□アギナルド□東遊運動
□スカルノ□ホー・チ・ミン□フクバラハップ□インドシナ戦争□ジュネーヴ協定 

南アジア史

□アーリア人□ジャイナ教□バラモン教□マガダ国□マウリヤ朝□マヌ法典
□クシャーナ朝□グプタ朝□ヴァルダナ朝□デリー・スルタン朝□シク教 
□ムガル帝国□アクバル□アウラングゼーブ□タージ・マハル□マラータ戦争 
□インド大反乱□インド国民会議派□スワデーシー□スワラージ □非暴力的不服従運動
□ローラット法□円卓会議□ネルー□インド統治法□カシミール紛争  

イスラム世界史

□ヒジュラ□カリフ□アリー□ウマイヤ朝□ハラージュ
□ジズヤ□アッバース朝□タラス河畔の戦い□イクター制度□マムルーク朝
□グラナダ□スルタン□アズハル学院□ティムール朝□アンカラの戦い
□オスマン帝国□ウィーン包囲□ティマール制〔軍事封土制〕□カルロヴィッツ条約□サファヴィー朝
□青年トルコ革命□タンジマート□ワッハーブ運動□ムスタファ・ケマル□バルフォア宣言
□アラブ連盟□ナセル□スエズ戦争 □パレスチナ解放機構〔PLO〕
□イラン革命□サダト   

アフリカ史

□クシュ王国□アクスム王国□スーフィズム□ガーナ王国□マリ王国
□ソンガイ王国□スワヒリ文化□グレートジンバブエ□ケープ植民地□奴隷貿易
□ブール人□マジ・マジの蜂起□アドゥワの戦い□セシル・ローズ□南アフリカ戦争
□エンクルマ□アフリカ統一機構〔OAU〕□コンゴ動乱   

ヨーロッパ史

□ゲルマン民族□フランク王国□カール大帝□グレゴリウス1世
□ローマ教皇領□ヴェルダン条約□メルセン条約□神聖ローマ帝国
□ノルマン人□ビザンツ帝国□軍管区制〔テマ制〕□東方正教会
□農奴□叙任権闘争□十字軍□クレルモン公会議
□ラテン帝国□ギルド□大憲章□模範議会
□三部会□百年戦争□ばら戦争□教皇のバビロン捕囚
□ハプスブルク家□レパントの海戦□グーテンベルク□ドイツ農民戦争
□カルヴァン□イギリス国教会□絶対主義□重商主義
□英蘭戦争□ユグノー戦争□ルイ14世□三十年戦争
□ウェストファリア条約□クロムウェル□啓蒙専制君主□七年戦争
□モスクワ大公国□北方戦争□東インド会社□囲い込み
□ワット□ジャコバン派□アミアンの和約□ナポレオン法典
□ワーテルローの戦い□ウィーン会議□七月革命□マルクス
□1848年革命□普仏戦争□クリミア戦争□農奴解放令
□ガリバルディ□ビスマルク□文化闘争□露土戦争
□ベルリン会議□血の日曜日事件□三国同盟□三国協商
□第二インターナショナル□バルカン同盟□ブレスト・リトフスク条約□コミンテルン
□べルサイユ体制□ワイマール共和国□ロカルノ条約□スターリン
□オタワ連邦会議□全権委任法□ラインラント進駐□ベルリン・ローマ枢軸
□人民戦線内閣□ミュンヘン会議□独ソ不可侵条約□チャーチル
□ヤルタ会談□ポツダム会談□ベルリン封鎖□東方外交
□プラハの春□ゴルバチョフ  

アメリカ史

□マヤ文明□インカ帝国□アメリゴ・ベスプッチ□コルテス□ピサロ
□ポトシ銀山□ヴァージニア植民地□ボストン茶会事件□大陸会議□ワシントン
□ヨークタウンの戦い□米英戦争□ゴールド・ラッシュ□奴隷解放宣言□ホームステッド法
□モンロー主義 □テネシー川流域開発公社〔TVA〕□大西洋憲章 
□サンフランシスコ会議□キューバ危機□北爆□パリ和平会談
□ニクソン・ショック □中距離核戦力〔INF〕全廃条約   

その他

日本と世界の美術(絵画)

日本 明治時代以降の代表的な作家と作品
明治時代
日本画
 □狩野芳崖『悲母観音』
 □橋本雅邦『白雲紅樹』
 □横山大観『無我』
 □下村観山『木の間の秋』
 □菱田春草『落葉』
洋画
 □高橋由一『鮭』
 □浅井忠『収穫』
 □黒田清輝『湖畔』
 □青木繁『海の幸』
大正時代
日本画
 □村上華岳『日高河清姫図』
 □土田麦僊『舞妓林泉』
 □竹内栖鳳『斑猫』
洋画
 □岸田劉生『麗子像』
 □小出楢重『Nの家族』
 □安井曾太郎『金蓉』
 □佐伯祐三『靴屋』
昭和時代
日本画
 □奥村土牛『鳴門』
 □堂本印象『新聞』
 □上村松園『序の舞』
 □速水御舟『名樹散椿』
 □東山魁夷唐招提寺障壁画『濤声』『山雲』
 □梅原龍三郎『北京秋天』
洋画
 □小磯良平『斉唱』
 □林武『梳る女』
世界 近代・現代の代表的な作家と作品
 □エドゥアール・マネ『草上の昼食』
 □エドガー・ドガ『舞台の踊り子』
 □ポール・セザンヌ『サント・ビクトワール山』
 □クロード・モネ『睡蓮』
 □オーギュスト・ルノワール『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』
 □ポール・ゴーギャン『タヒチの女たち』
 □フィンセント・ファン・ゴッホ『夜のカフェ・テラス』
 □ジョルジュ・スーラ『グランド・ジャット島の日曜日の午後』
 □グスタフ・クリムト『接吻』
 □アンリ・マティス『ダンス』
 □ピエト・モンドリアン『赤・青・黄のコンポジション』
 □パブロ・ピカソ『ゲルニカ』
 □アメデオ・モディリアーニ『帽子の少女』
 □マルク・シャガール『私と村』
 □ジョアン・ミロ『アルルカンの謝肉祭』
 □ルネ・マグリット『ピレネーの城』
 □サルバドール・ダリ『記憶の固執(柔らかい時計)』
 □アンディー・ウォーホル『キャンベル・スープ缶』

世界の音楽

西洋音楽 クラシック音楽の代表的な作曲家と作品
 □ヘンデル(ドイツ)オラトリオ:『メサイア』管弦楽組曲:『水上の音楽』
 □ヨハン・セバスティアン・バッハ(ドイツ)合奏協奏曲集『ブランデンブルク協奏曲』
 □ヴィヴァルディ(イタリア)バイオリン協奏曲集:『四季』
 □ハイドン(オーストリア)交響曲:第94番『驚愕』
 □モーツァルト(オーストリア)オペラ:『フィガロの結婚』 交響曲:第41番『ジュピター』
 □ベートーヴェン(ドイツ)交響曲:第3番『英雄』 第5番(『運命』)第6番『田園』
 □シューベルト(オーストリア)交響曲:第七番(『未完成』) 歌曲集『冬の旅』
 □メンデルスゾーン(ドイツ)劇付随音楽:『真夏の夜の夢』
 □シューマン(ドイツ)ピアノ曲集:『幻想小曲集』『子供の情景』
 □ショパン(ポーランド)ピアノ曲:『別れの曲』『英雄ポロネーズ』『小犬のワルツ』
 □ベルリオーズ(フランス)交響曲:『幻想交響曲』
 □リスト(ドイツ)交響詩:『前奏曲』 ピアノ曲集:『ハンガリー狂詩曲』
 □スメタナ(チェコ)交響詩:『わが祖国』
 □ドヴォルザーク(チェコ)交響曲:第9番『新世界より』
 □シベリウス(フィンランド)交響詩:『フィンランディア』
 □ヴァーグナー(ドイツ)オペラ:『タンホイザー』『ニーベルングの指環』
 □マーラー(オーストリア)交響曲:第1番『巨人』
 □リヒャルト・シュトラウス(ドイツ)交響詩『ツァラトゥストラはこう語った』
 □ブラームス(ドイツ)交響曲:第1番
 □チャイコフスキー(ロシア)バレエ音楽:『白鳥の湖』『くるみ割り人形』
 □ラフマニノフ(ロシア)ピアノ協奏曲:第2番
 □サン・サーンス(フランス)管弦楽組曲:『動物の謝肉祭』
 □ドビュッシー(フランス)管弦楽曲:『牧神の午後への前奏曲』
 □ラヴェル(フランス)バレエ音楽:『ボレロ』
 □ストラヴィンスキー(ロシア)バレエ音楽:『火の鳥』『春の祭典』
 □サティ(フランス)ピアノ曲:『3つのジムノペディ』
 □プッチーニ(イタリア)オペラ:『トスカ』『蝶々夫人』
 □バルトーク(ハンガリー)ピアノ曲集:『ミクロコスモス』
 □ガーシュイン(アメリカ)管弦楽曲『ラプソディ・イン・ブルー

最近の情報技術2

いろいろなコンピュータ
□スーパーコンピュータ □グリッド・コンピューティング □ウエアラブル・コンピュータ
ネットワーク社会
□ユビキタス□ICタグ□デジタルデバイド □インターネットコミュニティー
□ブログ □ソーシャル・ネットワーキング・サービス〔SNS〕□メールマガジン□電子申請
□電子マネー□音楽配信サービス □インターネットオークション
□eラーニング □eコマース〔電子商取引〕  
セキュリティ
□サイバーテロ□スパイウェア □スパムメール〔迷惑メール〕□トロイの木馬
□バイオメトリクス認証□ファイアーウォール□フィッシング詐欺  
著作権
□デジタル著作権管理□電子透かし□ファイル交換ソフト  
携帯電話
□番号ポータビリティ□QRコード   

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