日本社会化能力検定

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準1級

倫理

※2級までの内容も出題されます。

自己形成

□マージナル・マン□モラトリアム人間□二次性徴□自我体験□アイデンティティ
□無意識□フロイト□ユング □一次的欲求〔生理的欲求〕
□二次的欲求〔社会的欲求〕□防衛機制□精神分析 □クレッチマー

哲学・宗教と人間

□タレス□デモクリトス□ソフィスト□ソクラテス□プラトン□イデア 
□アリストテレス□形相□質料□エピクロス派□ストア派□世界市民□諸子百家
□孔子□儒家□孟子□性善説□易姓革命□荀子□性悪説
□道家□老子□荘子□朱子学□格物致知□陽明学□知行合一
□モーセ□律法□アガペー□パウロ□教父□スコラ哲学□アッラー
□ウパニシャッド哲学□輪廻□ブラフマン□アートマン□縁起□大乗仏教□部派仏教
□唯識      

日本人の精神形成

□無常□もののあはれ□一期一会□幽玄□武士道□密教□神仏習合
□本地垂迹説□浄土信仰□専修念仏□悪人正機□絶対他力□自然法爾□只管打坐
□立正安国□藤原惺窩□林羅山□伊藤仁斎□古学□荻生徂徠□古文辞学
□契沖□賀茂真淵□本居宣長□石田梅岩□安藤昌益□吉田松陰□佐久間象山
□天賦人権論□西周□中江兆民□植木枝盛□徳富蘇峰□内村鑑三□新渡戸稲造
□幸徳秋水□純粋経験□西田幾多郎□柳田国男□河上肇□和辻哲郎 

近代思想と自然科学

□人文主義□マキァヴェリ□聖書中心主義□予定説□帰納法□ベーコン 
□デカルト□演繹法□モラリスト□モンテーニュ□パスカル□経験論□合理論
□社会契約説□自然法□ホッブズ□ロック□ルソー□カント□定言命法
□機械論的自然観□ニュートン□ダーウィン□パラダイム□実証主義  

民主社会の倫理

□ヘーゲル□弁証法□絶対精神□市民社会□ベンサム□功利主義□ミル
□空想的社会主義□マルクス□唯物史観□疎外された労働□レーニン□帝国主義論 
□プラグマティズム□パース□デューイ□道具主義   

現代思想と諸問題

□実存□キルケゴール□主体的真理□ニーチェ□超人□ニヒリズム
□永遠回帰□実存主義□ハイデッガー□ヤスパース□サルトル□アンガジュマン
□フランクフルト学派□構造主義□フーコー□分析哲学□ヴィトゲンシュタイン□生命倫理
□環境倫理□アメニティ□生態系□グローバル化□多文化主義□サイード

政治・経済

民主政治の基本原理

□夜警国家□福祉国家□王権神授説□社会契約説□抵抗権□人民主権□一般意思
□権力分立□法の支配□自然権□チャーティスト運動□大衆民主主義□利益集団 
□多数者支配型□合意型      

世界の政治体制

□下院優位の原則□影の内閣□大統領制□拒否権□教書□全国人民代表大会
□国務院□軍事政権□開発独裁体制□イスラム原理主義   

日本国憲法の基本原理

□欽定憲法□天皇大権□統帥権の独立□枢密院□硬性憲法□軟性憲法□解釈改憲
□憲法調査会□幸福追求権□政教分離の原則□罪刑法定主義□令状主義□黙秘権 
□適法手続き〔デュー・プロセス〕□プログラム規定説□法的権利説□朝日訴訟  
□環境アセスメント□アクセス権□平和的生存権□専守防衛□周辺事態  
□集団的自衛権□安全保障会議 □文民統制〔シビリアン・コントロール〕

日本の政治機構

□証人喚問□予算先議権□不逮捕特権□免責特権□政府委員
□クエスチョン・タイム□副大臣□政務官□7条解散□委任立法
□行政国家□官僚制□行政手続法□オンブズマン制度□特殊法人
□独立行政法人□特別裁判所□規則制定権□再審制度□冤罪事件
□検察審査会□弁護士□法曹三者□統治行為論□司法制度改革審議会
□陪審制□参審制□裁判員制度□司法書士□ブライス
□条例制定権□法定受託事務□自治事務□イニシアティブ□リコール
□レファレンダム□地方分権一括法□三位一体改革□機関委任事務  

現代政治と政治参加

□世論調査□マスメディア□第四の権力□非拘束名簿式比例代表制□重複立候補制
□政治資金規正法□連座制□政党助成金制度□無党派層□一党優位政党制
□中道政党□利益誘導政治□族議員□派閥□包括政党
□首相公選制□利益集団    

国際政治の動向と問題

□トルーマン・ドクトリン□平和共存□多極化□デタント□第三世界
□マルタ会談□国際社会□主権国家□国民国家□国際法
□条約□慣習国際法□グロティウス□国際司法裁判所□勢力均衡
□集団安全保障□経済制裁□信託統治理事会□「平和のための結集」決議□国連軍〔UNF〕
□国連平和維持軍〔PKF〕□停戦監視団□選挙監視団□多国籍軍□人道的介入
□原水爆禁止運動 □ラッセル・アインシュタイン宣言□戦略兵器制限交渉□戦略防衛構想
□核拡散防止条約 □包括的核実験禁止条約□難民条約□国連人間環境会議
□国連環境計画 □ワシントン条約 □気候変動枠組み条約〔地球温暖化防止条約〕
□アジェンダ21 □ASEAN地域フォーラム  

経済体制の特色と変容

□分業□協業□生産手段□アダム・スミス□独占企業体
□カルテル□トラスト□コンツェルン□修正資本主義□ケインズ
□有効需要□計画経済□ペレストロイカ□社会主義市場経済□混合経済
□法人資本主義□所有と経営の分離□コングロマリット□持株会社制度□M&A
□コーポレート・ガバナンス   

現代経済のしくみ

□経済主体□資産効果□市場占有率□設備投資□減価償却費
□OA化□リストラクチャリング□アウトソーシング□メセナ□需要・供給の法則
□均衡価格□価格の自動調節機能□市場メカニズム□寡占化□独占化
□管理価格□プライス・リーダーシップ□合理化カルテル□不況カルテル□価格競争
□市場の限界□外部経済□社会的共通資本□国民総生産〔GNP〕□国内総生産〔GDP〕
□国民所得□国民純生産□三面等価の原則□フロー□ストック
□経済成長率□国民純福祉□環境会計 □スタグフレーション
□デフレスパイラル現象□直接金融□間接金融□自己資本
□他人資本□金融市場□コール市場□現金通貨□預金通貨
□信用創造□管理通貨制度□不換紙幣□マネーサプライ□公定歩合操作
□公開市場操作□預金準備率操作□量的金融緩和□BIS規制□自己資本比率
□金融の自由化□一般会計□特別会計□本予算□補正予算
□財政投融資計画□シャウプ勧告□特例国債〔赤字国債〕 □ビルト・イン・スタビライザー
□財政危機□財政構造改革法□垂直的公平□水平的公平 

日本経済の発展

□傾斜生産方式□復興金融金庫□経済安定9原則□ドッジ・ライン□特需
□神武景気□いざなぎ景気□第一次石油危機□第二次石油危機□安定成長
□知識集約型産業□内需主導型経済□産業構造の高度化 □ペティ・クラークの法則
□プラザ合意□円高不況□ルーブル合意□バブル景気□平成不況
□IT革命□エクイティ・ファイナンス□中小企業基本法□資本装備率□系列
□企業集団□ベンチャー・ビジネス□農地法□農業基本法□食糧管理制度
□食料・農業・農村基本法 □ウルグアイ・ラウンド□新食糧法
□汚染者負担の原則□外部不経済 □無過失責任の原則
□ハイテク汚染□環境基本計画 □公害健康被害補償法□物価
□価格破壊□消費者主権□消費生活センター□消費者契約法□再販売価格維持制度

労働と福祉

□ラッダイト運動□国際労働機関□職業別組合□企業別組合□労働基本権
□連合□全労連□全労協□労働委員会□不当労働行為
□斡旋□調停□仲裁□SOHO□派遣労働者
□フリーター□過労死 □ワークシェアリング□外国人労働者
□フレックスタイム制□ベバリッジ報告 □ナショナル・ミニマム□医療保険
□年金保険□雇用保険□労災保険□介護保険□基礎年金制度
□積立方式□賦課方式 □日本版401k〔確定拠出型年金〕□ノーマライゼーション

国際経済の動向と問題

□自由貿易□国際分業□水平的分業□垂直的分業□保護貿易
□外国為替市場□為替相場〔為替レート〕□公的介入□国際収支□経常収支
□IMF−GATT体制□固定相場制□変動相場制□ブレトン・ウッズ協定□ドル危機
□ドル・ショック□国連貿易開発会議□資源ナショナリズム□新国際経済秩序□南南問題
□後発発展途上国□カジノ資本主義□ヘッジファンド□特恵関税□累積債務問題
□プラザ合意□G7 □主要国首脳会議〔サミット〕 
□デフォルト〔債務不履行〕□マーストリヒト条約□経済摩擦□セーフガード
□グローバル・スタンダード□日米構造協議□企業系列 □ペイオフ制度
□時価主義    

日本社会の諸課題

□構造改革□「小さな政府」□デジタルデバイド□食料安全保障□循環型社会
□雇用の流動化□格差社会□セーフティネット□自己責任 

その他

日本と世界の大企業

世界的な石油企業 
□BP(イギリス)□ロイヤル・ダッチ・シェル(イギリス・オランダ)
□エクソンモービル(アメリカ)□シェブロン(アメリカ)
□コノコフィリップス(アメリカ)□メキシコ石油会社〔ペメックス〕
□トタル(フランス)□EN(I イタリア)
□サウジアラムコ(サウジアラビア)□中国石油化工集団公司〔SINOPEC〕(中国)
世界的な穀物企業 
□カーギル(アメリカ)□アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド〔ADM〕(アメリカ)
□コナグラ・フーズ(アメリカ)□バンゲ(アルゼンチン・アメリカ)
世界的な優良企業とされることの多い日本企業
・自動車□トヨタ自動車  
 □本田技研工業 □日産自動車
・金 融 □みずほフィナンシャルグループ
  □三菱UFJフィナンシャル・グループ
  □りそなホールディングス
・電気機器□ソニー □キャノン
・商 社□三菱商事 □三井物産
・通 信 □日本電信電話〔NTT〕
・電 力 □東京電力
・製 鉄 □新日本製鐵
・鉄 道 □東日本旅客鉄
有名な海外企業
・航空宇宙□ボーイング(アメリカ) □ロッキード・マーティン(アメリカ)
・自動車 □ダイムラー・クライスラー(ドイツ)
  □BMW(ドイツ)
  □フォルクスワーゲン・グループ(ドイツ)
  □ルノー・グループ(フランス)
  □フォード・モーター・カンパニー(アメリカ)
  □現代自動車(韓国)
・製薬□ファイザー(アメリカ) □ジョンソン&ジョンソン(アメリカ)
・小売 □ウォルマート・ストアーズ(アメリカ)
 □カルフール(フランス)□テスコ(イギリス)  
・食品・飲料・タバコ   
  □アルトリア・グループ(アメリカ)
  食品・タバコ産業グループ。フィリップモリス社(タバコ)。クラフトフーズ社(食品)など。
 □ユニリーバ(オランダ・イギリス)   
  食品・家庭用品(洗剤,ヘアケア,入浴剤など)メーカー。  
 □ネスレ(スイス)   
  世界最大の食品・飲料会社。ミネラルウォーターからペットフード,コーヒー,乳製品など。
 □ペプシコ(アメリカ) □コカ・コーラ・カンパニー(アメリカ)
・メディア□ウォルト・ディズニー・カンパニー(アメリカ)   
 エンターテインメント会社。   
 □タイム・ワーナー(アメリカ)   
  総合メディア企業。雑誌「タイム」,映画会社「ワーナー・ブラザーズ」,ニュース専門チャンネル
  「CNN」,ネット「AOL」などを擁する。)   
・コンピュータ・通信機器   
 □IBM(アメリカ) □ヒューレット・パッカード(アメリカ)
 □シスコシステムズ(アメリカ)□デル(アメリカ)  
 □ノキア(フィンランド)□モトローラ(アメリカ)  
 □L.M.エリクソン(スウェーデン)   
・その他□マクドナルド(アメリカ)   
 ファーストフードチェーン店。   
 □プロクター&ギャンブル(アメリカ)   
  家庭用品(化粧品,洗剤,安全かみそりなど)メーカー。略称はP&G。
 □マイクロソフト(アメリカ)   
 世界最大のコンピュータ・ソフトウェア会社。   

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